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2019-06-11

hp製ドライブレコーダーのご案内

ドライブレコーダーが事故を未然に防ぐことはできませんが、搭載することにより、事故時の記録提示によるスムーズな解決、運転者の安全意識が向上します。一般や個人の車両のドライブレコーダーの普及率は15%にすぎませんが、防犯用カメラとしての効用を重視する結果も出ています。
そこで当社おススメのドライブレコーダーのご紹介です。オプションのリアカメラと同時に使用することで“あおり運転”の対策にもなります。

ヒューレットパッカードf870g+RC3

明るく視野の広いレンズとWRD(ワイドダイナミックレンジ)機能、状況に対応するドライブレコーダー

フルHDの高画質
1920×1080の高解像度なフルHD画質で映像を記録
明暗差に強いWDR
明るさのレベルを自動調整し映像を記録
明るいレンズ
F値1.8の明るいレンズで夜間の録画にも対応

3つの記録モード

♦常時録画 電源が入ると自動で録画開始
♦緊急録画 衝撃感知で緊急録画を開始、衝撃検知した時点のファイルと直前のファイル、
その後3分間のファイルを録画保存
♦手動記録 録画中のボタン操作で静止画を撮影

ドライバーアシスト

Gセンサーで衝突を検知し映像を上書きから保護
駐車モードで駐車中の衝撃、またはカメラ前の動きを検知し録画開始
車線逸脱アラートで、70km/h以上で走行中、車線を逸脱した場合に警告
追突防止アラートで60km/hで走行中、前方車両との車間距離が20m以内になると警告
速度アラートで設定した速度以上の走行を警告
長時間運転アラートで1時間以上の連続運転時と、その後30分ごとにアラーム

【オプション】
リアカメラで後方も記録
f870gはオプションのリアカメラと併用することにより、車両後方の様子も記録可能です。 後方映像は前方映像とともに管理され、本機にて同時に確認できます。

 

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